大阪府豊中市のペットショップOFFSPRING<オフスプリング>のブログです。 【爬虫類・両生類・節足動物・小動物の販売と繁殖】
コバルトブルータランチュラ【Haplopelma lividum】の繁殖記録(2)

2012-05-02 Wed 02:36
3月15日より人工孵化器に移し、一応教科書通り?毎日1~2度転卵を行ってきたコバルトブルータランチュラの卵のう。




タランチュラ飼育の諸先輩方のサイトを参考にさせていただいたところによると多分、おそらく、もう開けてもいいはず!





と予定通りの3月31日(産卵より24日目)。


震える手に精密ピンセットを握りしめ慎重に慎重に。。。





20120331lividum01.jpg
ん?

20120331lividum02.jpg
お!



無事発生~!!




やりました~!




久々に魂打ち震えました。





普段生活していてこんなにドキドキときめくことはなかなか無いです。






思い起こしてみれば●●年前に琵琶湖で初めてブラックバス釣りに挑み、一日がかりでようやくクランクベイトに一匹ヒットさせた時以来か。。




いやいやクモノスガメが産卵から10ヶ月目に無事ハッチした時も軽く吠えた記憶が(恥)。





いずれにしても久々にまあまあ感動出来ました。





初体験ってほんとにいいもんですねw





話がそれましたが、もうちょう卵のうを開いてみると。。。


20120331lividum03.jpg

一部の胚?の色が正常なものとは明らかに違う。





これは♀が抱卵放棄した卵のうを取り出した時点で表面からも変色を確認していた部分で、懸念していた通りやはり内部にも異常が及んでいたようです。



異常に変色した死亡した胚は計15個ほど。





おまけによくよく観察してみるとどこから侵入したのか死亡胚に数匹のダニを確認。。。



これはいかん!!と少し迷った末に卵のうを全て暴いてザラザラー、、、と。

20120331lividum05.jpg


ぶちまけてから「こんな雑に扱ってよかったのかな。。」と軽く汗がでましたがもうしょうがない。





目を皿のようにして異物を全て取り除き、正常な胚は見よう見まねの自作孵化器へ。





十数個の未発生卵と発生途中(卵殻が途中まで裂けているが完全に脱出していない状態)の胚は死んでダニやハエを呼ぶ懸念があるため別途小型の孵化器を用意しそちらへ収容しました。





つづく









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